早稲田大学 合格のための勉強法 英語編

ここでは早稲田に合格した経験を生かして早稲田に合格するために自分がとってきた勉強法を書いていこうと思います。
早稲田に合格したいと考えている方は合格者の1人として参考にしてみて下さい。

ちなみに合格学部は早稲田大学 商学部です。
長くなってしまうので教科ごとなどに記事を分けて書いていきます。

Sponsored Link

英語編

自分が英語が苦手だったのもあると思うのですが、早稲田の英語は滅茶苦茶難しいです。

受験勉強に取り掛かった時はセンターの英語ですら難関に感じていた自分にとっては早稲田の英語は難しいというレベルですらありませんでした。

なので自分はとりあえず英語は単語・熟語の暗記から入りました。

早稲田の英語だのなんだのと言っても結局のところは語学です。

語学を覚えるのに1番重要なことはとりあえず単語力・熟語力をつけることが重要であると自分は考えたのでとにかく覚えました。

実際早稲田の英語では出てくる単語の難易度も相当高いのでこの勉強法は今思っても正しかったのだと思います。


単語帳は英単語ターゲット1900と英熟語1000を使いましたが、単語帳は網羅数さえ同じであればどれでも良いような気がします。

さて、英単語・英熟語を覚えたと言いましたがほぼ全く覚えられませんでした。

そもそも英単語帳・英塾語帳を読んだだけで覚えれる人は「記憶力の優れた才能のある人」か「英語が大好きで仕方のない人」だけだと思います。

残念ながら自分はそのどちらでもなかったので少し工夫をしました。


最初は英単語・英熟語を1日100個ずつ覚えていこうと思って数日続けたのですが昨日覚えた単語はまだしも一昨日覚えた単語の半分は忘れていました。

これでは効率が悪いというか覚えきることすら不可能じゃないかと思えたので、

・とりあえずやるのは英単語だけに絞る

・1週間毎日ターゲット1900を最初から最後まで1900語覚える

この2つを行いました。


まず最初の英単語だけやった意味は、先ほども書いた通り自分は英語が得意ではなかったので英単語・英熟語両立して進めていくのは困難だと感じたからです。

それと英熟語は英単語の意味から推測できるものも非常に多くあるので英単語を一旦ある程度頭に入れたほうが楽に進めることができるのではないかと感じたのもあります。


そして二つ目の1900語を1週間毎日やるというのは流石に時間の使い方おかしくないかと思いがちですが、

とりあえず特に覚えようとはせずに「こんな単語があるんだな」ぐらいに考えつつ読んだという感じです。

覚えようと気持ちが入れば入るほどペースも落ちますから気楽な気持ちでやりました。

そうすると時間にして2時間もかからなかったと思います。

もちろん当然覚えきることはできませんでしたが1週間やればある程度の全容はつかむことができました。


その1週間が終わった後は1日100単語に切り替えて、1日の中で繰り返しこの100単語を覚えようと思いました。

朝学校に行く時、昼食を取った後、学校から帰宅する時、夕食を食べた後、寝る前

と決めて100単語を1日5回サイクルさせたのですが、

毎日1900単語やっていたので1日100単語は少ない気がしてしまったので、次の日からは前日の分も復習する意味を兼ねて、

前の日にやった100単語も合わせて200単語を1日5サイクルさせ続けました。

2週間これを続けるとある程度単語が頭に入っていることが分かったので英熟語も50熟語で同じ方法を使い追加しました。


自分は高校では部活として軽音部に入っていて時間も作りやすく3年になったら受験勉強に専念しようと決めていたので

4月に入ってからこのやり方をスタートし大体夏休みが始まるまでの4ヶ月間で約120日、この間この方法をやったので英単語帳ならば60周ぐらいはした計算になります。


その中で文法も6月ぐらいから開始してました。

文法はしっかりした文法の問題集を1冊を買って解きましたが、まあ解けませんでした。

全部解き終わってからは単語帳のようにサイクルさせて覚えていくようにしてました。

問題集はある程度しっかりした文法の問題集なら何でもいいと思います。

何をやるかも重要ですけど1冊をいかに頭に完全に叩き込むかの方が遥かに重要なので。

文法はやり方さえ掴めば覚えるのはさほど難しくないのである程度頭に入れてからは入試の文法問題を演習できる問題集を使って演習もしていました。

英単語や英熟語は自分の感覚では日本語でいうと国語辞典を覚えていくみたいなものだったので大変でしたが、

英文法は日本語の書き方を覚えるようなものなのでそこまで覚えること自体は苦労しませんでした。


夏休みからは長文もやりはじめて、センターレベルから始めました。

センターレベルでも最初はなかなか難しくてとりあえず目標時間をある程度決めて問題を解いた後はほぼ全訳してました。

全訳なんて意味がないものかと思っていた時期もありましたが、

早慶レベルを目指すのであればマーチレベルの長文をニュアンスでしか掴めないようじゃだめだ。

と言われたこともあり、分からない単語・熟語は調べる、文法はチェックするという作業をしていました。

全訳は時間がかかりますが、1日2,3題ぐらいしか解いていなかったのでさほどそこまで時間は要しませんでした。


Sponsored Link

夏休み明けから12月頃までは、単語・熟語はいつも通り200個ずつ、英文法も単元ごと、ページごとなどに分けてチェック

結局やらなきゃ忘れてしまうのでひたすら抜けを埋めていきました。

ここまでやり続けると何周できるのか周回を考えるのが少し楽しかったです。

この段階では長文の演習がメインになっていました。

相変わらず問題を解いてからはほぼ全訳、分からないところは調べる、調べてもすぐ出てこないところは飛ばして訳や解説で確認という作業を繰り返していました。

調べてもすぐ出てこないところをひたすら調べまくるのは時間効率が悪いかなと思っていたので少し楽をしていました。


長文問題の単語・熟語・文法で分からなかったところを見返すのって大変じゃね?

と自分は常々考えていたので、長文はコピーをとってそれに分からなかった文法、単語、熟語で色を変えて書き込んで保存してました。

自分は漫画や小説の内容をイメージで覚えておくのが非常に得意だったので長文も読んだ内容はイメージでほぼ完全に記憶していたので、

長文としてざっと読み返した時に分からなかった単語や熟語を一気に確認し直すことができたので長文でのミスはそれで確認していました。

とにかく長文は感覚ではなく読めないと本番では問題を解くことはできないと思っていたのでその方法で伸ばしました。


長文読解の練習は速読英単語の文や色んな大学の長文、長文の問題集などとにかく色んな長文を約しながら読む、解く、読み返すを繰り返していました。

長文の問題の正解率を上げることにしっかり訳できるということも大事なのですが、同じぐらい大切なのが早さです。

とにかく読むのが遅いと受験では一切意味がありません。

なので自分は長文を読み始めたときから問題を解くのには時間制限を設けて、全訳をつけるのは最後というようにしていました。

全訳をして解き終えた文も読み返してた効果があったのか長文を読み問題を解く早さは少しずつあがっていきました。

全訳をしていく意味はここらへんにも見られたし、早慶レベルを狙いだすと結局は単語帳などでは足りないので更なる意味もありました。


12月過ぎからはとりあえず赤本を解きまくってました。

赤本は3年分しか掲載されてないのでそれ以前の過去問も予備校などを探して解いてました。

解いた後はしっかり全訳・見直ししてまた読み返す。

英語に関してはひたすらこの作業を繰り返していました。

もちろん単語帳や英熟語なども繰り返し毎日やっていました。


これが早稲田に受かった自分の勉強方法です。
結局は英語は覚えているか覚えてないか知っているか知っていないかなので記憶力が足りない人は試行回数を増やして覚えるしかないと思います。
その分、数学や物理と違ってやれば必ず成果は出るのでやりがいはあると思います。
結局は力技かよ!って感じなんですけど、やり続ければ必ず成果は出るので頑張って下さい。


スポンサードリンク