早稲田大学 合格のための勉強法 日本史編

ここでは早稲田に合格した経験を生かして早稲田に合格するために自分がとってきた勉強法を書いていこうと思います。
早稲田に合格したいと考えている方は合格者の1人として参考にしてみて下さい。
ちなみに合格学部は早稲田大学 商学部です。

長くなってしまうので教科ごとなどに記事を分けて書いていきます。
前回は英語編で書きましたが、今回は日本史編になります。

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日本史編

今回は日本史について書いていきます。
自分は世界史は色んな国の事を覚えなきゃいけないので正直覚えにくいという印象だったので日本史を選択しました。
なので日本史が特に好きでもなかったわけでとにかくとにかく覚えても忘れました・・
暗記科目にはあるあるだと思うのですが、その科目が好きという方以外は忘れる覚える覚えるの繰り返しになってしまうと思います。
しかし日本史は覚えさえすれば確実に点数に反映されるのでその点だけで考えると数学より国語より英語よりも楽です。
愚直に覚える作業をするだけなら頑張れるという気持ちさえあれば必ず点は取れるので是非頑張って下さい。

4月から夏までにかけて

この期間はひたすら用語を覚えるため一問一答をしていました。
自分は日本史という分野の内容をしっかり覚えるための予習みたいなものだと思ってやってました。

日本史は全体の流れを覚えましょう、イメージで記憶しましょう。
みたいな考え方や方法を教える人がいますが、
持論としてはそれは間違ってはいないけど最初からやることではないと思っています。

中学レベルの日本史であればそれで良いと思いますが高校レベルまでとなってくると覚える事のケタが違うので、日本史が好きとはまではいかなくても日本史に興味があるというぐらいの人でないと相当そのやり方は厳しいと思います。

自分は日本史に関しては戦国時代や近代戦争時の話には興味があっても部分的すぎて日本史全体でみると全く興味がないレベルでしたのでこのやり方は即断念しました。

ですのでまずは授業の予習みたいな感覚でまずは用語をひたすら覚えたというわけです。
結果的に用語を覚えてから全体の流れを覚えたほうが遥かに効率的に感じました。

一問一答集は頻出のものはマークされていたりするのですが、そんなものは関係なく全て覚えました。
早稲田レベルになると頻出とか頻出ではないとか言ってられないだろう・・とか思っていたので
ただし時代としては江戸時代以降からやると良いかと思います。
圧倒的に江戸時代以降とそれ以前では江戸時代以降の方が良く出るので効率的かと思えます。

本番で点数が取れれば良い
と思いながらも本番までに何度も行われる模試でもある程度点数は取りたいですよね。
努力はしっかりしているのに結果が出ないというのは一番受験生にとって辛いものだと思います。

自分は高校生になってからは本当に勉強しなかったタイプなので少しやり始めたら少しずつ伸び始めたため
もちろん伸び悩んだりもしましたがやれば結果は出るってことを信じてやり抜くことが出来ました。

しかし元からある程度成績を出している人だとなかなか成績は伸びないと思います。
努力をたくさんしても結果が出てこないと人間はその努力をどれほどしたかも忘れてしまいますので、
適度に結果を残してそれを重石にして努力を跡を残さないと精神的に相当きついと思います。
効率的な勉強というのはそのためのものだと思って下さい。

さて、話を勉強方法の話に戻しますが、
結局一問一答をやっていたわけなのですがとりあえず英単語の時のようにサイクルを続けました。

英語編でも書いたように1日に5回4ページ分を覚えたとしたら次の日は前日にやった4ページと新しい4ページを覚える、これの繰り返しです。
しかしこれだと一問一答集を1周終える頃には確実に半分は忘れているので、英語の時とは少し変えて前日と前々日の分も復習することにしました。
まあこれでも忘れるんですけどね、忘れるのが当たり前だと思ってやるしかないです。
あとは試行回数の暴力で脳に定着させればいいだけです。
強いて言うなら少しでも興味を持ったような感じで覚えると少し覚えやすいと思います。

一問一答だけでなく山川の日本史用語集も使いました。
というか早稲田に受かるような人で用語集は使わない人はほとんどいないと思います。
自分の学校では日本史を選択するとこれが教科書とセットで必要だったので流れで使っていました。
これに書いてあることは全て覚えないと早稲田は受からないと思います。
一問一答とセットでこれも読みながら覚えていきました。

夏まではこの作業以外はしませんでしたね。

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夏休みから冬にかけて

ひたすら史料問題も含めた問題演習をしました。
実際単語を覚えていても問題演習はなかなか解けないものです。
ゲームの説明書だけ完全に覚えても実際やってみると全然できない感覚に似ていますね。
スケールは全然違うけれど。

正直半分も解けませんでした。
とりあえず大事なことはこれも繰り返し何度もやることです。
問題集を1冊程度覚えたところで役に立つのか?と思う人はやっぱりいると思います。
数をひたすらこなした方がいいんじゃない?って思う人の方が大半だと思うんですが、
やっても覚えなきゃ意味がないんです。
そして覚えるには何回もやるしかないんです。

結局そこにたどり着いてしまうのでどうせたどり着くなら早めの方がいいです。

ということでこれもひたすら何回も何回もやりました。
最終的にはテキストに書き込んでシートで隠して暗記みたいな感じになってました。
同時に史料問題も同じように問題集で演習→暗記のパターンです。

やる事多すぎて覚えられないよって人は試行回数を上げればいいだけです。
戦いは数であると言われるように受験戦争では回数なんです。

冬休みより

ここからはひたすら赤本と解きました。
日本史は比較的時間を気にしなくてよかったのでそこは気が楽でした。
さて、赤本も解くだけでは意味がないので英語の時のように工夫をしました。

英語のようにしっかり見返しできるようにコピーを取ろうとしたのですが、
流石に量が多くなりすぎるのを見越したので、
ノートを一冊用意し赤本用の一問一答を作りました。
問題文でも新しい発見があったりもしたので目に付くところは片っ端から書いて見返しを繰り返しました。

日本史は量が膨大な分穴抜けも必ず出てきてしまうので、
しっかり穴を埋めるようにそして忘れないようなシステムを作っておくことが大事です。

問題を解きっぱなしにするのではなく自分のものにするといことを忘れず、
受験勉強をこれから始める人もこれから受験生になる人も頑張って下さい。


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